納豆
こちらのページでは、納豆のもつ効能や、より効果的な食べ方をご紹介しています。
含まれる成分と、効果・効能
●「ビタミンB」「ビタミンE」が効く!●
納豆は納豆菌を使って大豆を発酵させて作っています。
発酵させることにより大豆よりも「ビタミンB群」が大幅に増えます。
特に増えているのが2つあります。
血液中の余分な脂肪分を取り除き、動脈硬化や心筋梗塞を予防する「ビタミンB2」。
これは健康な皮膚や爪、髪の生成に欠かせない栄養素でもあります。
もう1つは発がん性の成分に変わる過酸化脂質の生成を防ぐ「ビタミンB6」です。
ほか、血行促進して、肩こりや頭痛、手足の冷えにも効果的な「ビタミンE」もたっぷり含まれています。
●「ナットウキナーゼ」に注目!●
最近注目されている「ナットウキナーゼ」とは血栓を溶かす酵素です。
これは納豆のねばねばの部分に含まれています。
その効果は絶大で、納豆100gを食べると、心筋梗塞や脳梗塞の治療に使われる血栓溶解剤ウロキナーゼの1回分と同じくらいの効果があるといわれているんです。
納豆のおいしい食べ方は?
●臭みが気になるならネギやカラシと一緒に!●
納豆の独特のくさみは発酵によって生じるアンモニア臭です。
これを軽減させるにはアンモニア臭を消すネギやカラシなどの薬味をたっぷりましょう。
ネギには「ビタミンB1」を高める作用もあるんですよ。
また、納豆の臭いが苦手な人は新しいものを食べるのがおすすめです。
時間がたつと発酵がすすんで、アンモニア臭が強くなるんです。
あとは、よく粘らせることで臭みが少なくなります。
醤油をいれると粘りにくくなるので先によくかき混ぜてから入れるのもポイントです。
●納豆は熱を加えてはいけません!●
納豆を食べる時に焼いたり、炒めたり熱を入れるのはおすすめできません。
それはせっかくの納豆菌を殺してしまうからです。
「ナットウキナーゼ」や酵素も熱に弱いので、熱を加えることで分解されてしまうからです。